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マラッカ海峡

  このブログのシリーズ記事「謀略鉄路」では、中国の南方、インド洋方向の動きを細々とレポートしていた。言うまでもなくそこで注視されるのは、日本が国家運営を行う上で戦略上重要な価値を持つ海上交通路「シーレーン」周辺の動きと、同じくそのシーレーンに対して国家としてライン確保とボトルネック解消のアプローチを行う国家とりわけ中国の動きである。

  そういったテーマを最近考えていたこともあって、近いうちにマラッカ海峡へ行こうかと予定を立てている。実際にマラッカ海峡をこの目で見ておきたい。

  シーレーン方向に話を戻せば、いまやインド洋周辺は中国の独壇場。
  ここ数日のニュースだけでもそれは伺える。

  スリランカ南部ハンバントッタで15日、中国の支援を受け総工費15億ドルをかけて建設中の港湾施設の一部が完成したという。

(朝日新聞)

  中国はミャンマーに今年度、総額81.7億ドル、内訳水力ダムに50億ドル、原油ガスに21.5億ドルの投資を行うという。過去10年分を超す投資額の意味は大きい。
Scotsman.com News


  港湾設備や水資源のみならず、この地域では瑞麗経由でチャウピューに到達するパイプラインが建設中である(⇒当ブログ過去記事)。
  シーレーン、特にマラッカ海峡が封鎖されても、中国はミャンマーの主要コンポーネントであると規定するガスと合わせて瑞麗・(保山)・昆明経由で自国へのエネルギー資源の投入を実行できる。





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  1. 2010/08/18(水) 22:12:02|
  2. 獨評立論-東南アジア
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